バラ苗通販専門店 プティローズ (バラ苗について)


バラ苗について



 バラの繁殖方法として実生、挿し木、接木がありますが、一部を除き現在販売されているほとんどは野生バラに
芽接ぎまたは切り接ぎされたものが接木苗として販売されています。
バラは傷を治すカルスの形成が早く、接木に適しており生産性も高いことから積極的に取り入れられています。  

日本ではロサ ムルティフローラ、イギリス・オランダ・ドイツなどではロサ カニナが台木用として使われています。
その他米国・カナダではマネッティ等が利用されています。
親和性、適正土壌、耐病性等それぞれ異なった特性がありますがその土地の気候風土に適した台木の使用が 最も良いと思われます。
ロサ ムルティフローラは日本の野生バラ、ロサ カニナはヨーロッパの野生バラの一種です。


<新苗>
前年の秋頃に芽接ぎ(畑で接木するので居接ぎとも呼びます)、または1月頃に切り接ぎ(揚げ接ぎ)したものが
4月頃からポット植えで 販売されます。
比較的安価、品種も豊富で四季咲き種は花を確認して購入できる利点があります 。
良い苗は芽接ぎ、切り接ぎを問いません。新鮮で太く詰まったものが良い苗とされています。

<大苗>
裸苗とも呼ばれています。
新苗をひと夏 畑で育て 秋に堀上げて10月の下旬頃から裸苗(ピートモス等くるんだ状態、ポットに仮植え)で店頭に並びます。
掘り上げるときに根、枝を切っていますから植え付けには十分注意が必要です。

<鉢苗・ポット苗>
新苗を鉢ゆるめしながら育てたもので、裸苗に比べ太さでは見劣りしますがしっかりと小根が張っており
植え付後のリスクも少なく通年植え付ける事ができます。
長尺物のつるバラの販売もあり、即アーチ等にも対応できます。殆どの品種が初年度から開花を楽しめます。
手間がかかる分、大苗に比べ価格は高く販売されています、特に初心者にお勧めしたい苗です。
当園では2年苗または3年苗と表記しております。     




Petite Rose